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該当会議一覧

山武市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-09

297 ◯建設環境部長今関 務君) 山武市の導入可能な再生エネルギー量については、これから調査や分析を進めていくところであり、現時点において、はっきりとしたお答えは難しいところですが、山武市におけるこれまでの再生可能エネルギー導入状況を見る限りでは、太陽光発電によるものが、大きいものではないかと考えております。

君津市議会 2022-09-02 09月02日-02号

また、石油や石炭などの化石燃料に関しましては、将来、枯渇するおそれもあるわけでありまして、燃料が枯渇した場合に、どうやって電力を得るんだというような問題等々も考えますと、今後も太陽光を含め、自然再生エネルギーというのが増えていくというふうに考えられるわけです。 

館山市議会 2022-06-15 06月15日-03号

記載してある内容には、年数の経過に伴い、国や千葉県が推進する施策など、現状の情勢などと合致しない状況も生じていますが、策定当時には先進的な施策として示されるなど、貴重な資料としての価値もあり、再生エネルギーバイオマスなどの環境施策のヒントとなる内容の記載もあることから、掲載内容を取捨選択しながら、今後も有効な活用に努めていきます。 

大網白里市議会 2022-06-08 06月08日-02号

そして3番目ですが、いわゆる再生エネルギー海域利用法に基づいて、千葉県の海洋再生エネルギーいわゆる洋上風力発電への参画についてお伺いをいたします。4月、5月にいくつか発表になったものがありますが、今までの流れ、そして現状のところ、どのようなものになっているのかをお伺いをいたします。 ○議長北田宏彦議員) 加藤岡裕二企画政策課副課長。     

山武市議会 2022-05-31 令和4年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-05-31

そのほか、令和元年の一連の風水害の教訓を生かし、各地域拠点施設でも、再生可能エネルギー導入再生エネルギー活用した充電ステーションの設置、公用車電気自動車化なども併せて検討してまいります。  次に、「大学や関係団体と連携した健康づくり対策推進」についてであります。  

山武市議会 2022-02-28 令和4年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-02-28

環境省は、地球温暖化対策推進に関する法律に基づき、県と市町村が、地方公共団体実施計画策定し、住民や事業者を含めた区域全体の再生エネルギー導入省エネルギー推進等施策を展開するよう求めています。  地方自治体自身取組を定める事務事業編は、全国的に策定されつつあります。

印西市議会 2022-02-22 02月22日-05号

庁舎等電力調達につきましては、現在のところ、価格優先とした入札により調達をしておりますが、今後につきましては再生エネルギー比率を加味した電力調達の方法について、調査研究をしてまいりたいと、このように考えております。 ○議長中澤俊介) 15番、増田葉子議員。 ◆15番(増田葉子) やはり現時点においては、再エネ率よりも価格優先なのですよね。

印西市議会 2022-02-17 02月17日-02号

行政役割としては、地域再生エネルギー活用によりゼロエミッション化を目指すデータセンター構築支援にあると考えております。市内に進出してくる企業に対し、このような施策を課すことはできないのかお伺いいたします。 ○議長中澤俊介) 土屋環境経済部長。 ◎環境経済部長土屋茂巳) お答えをいたします。  

山武市議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-02-15

自然環境保全では、令和2年6月に宣言をした「ゼロカーボンシティ」の実現に向けた取組でございますが、2050年ゼロカーボンの達成に向けて、市民事業者行政との協働の下、省エネルギー化、省資源化推進するとともに、再生エネルギー利用促進市内の豊富な森林整備保全及び利活用について、昨年の3月に設置した「ゼロカーボン推進チーム」を中心に、全庁的に取り組んでまいります。  

富里市議会 2022-02-10 02月18日-01号

本市においては、1世帯当たりの年間の二酸化炭素排出量森林による二酸化炭素吸収量などから試算した結果、数値的な根拠のあるゼロカーボンシティ宣言を目指すには、森林整備再生エネルギー導入などの大きな核となるものが必要であると考えられますことから、それらを踏まえた体制の整備事業の再構築などを進めているところでございます。 ○議長野並慶光君) 布川好夫君。

富津市議会 2021-12-03 令和 3年12月定例会−12月03日-03号

現在のところ、再生エネルギー導入入札参加条件としておりませんが、今後は温暖化対策経費節減などを考慮しつつ、適切な手法を検討してまいります。  なお、市民部所管富津環境センター及び富津クリーンセンターでは、本年6月より電力地産地消と二酸化炭素排出削減を目的に、かずさクリーンシステム廃棄物を処理する際に発生した電力を使用しております。 ○副議長平野英男君) 3番、三富敏史君。

匝瑳市議会 2021-12-03 12月03日-01号

匝瑳市では、本日ここに、匝瑳ゼロカーボンシティを表明し、市民事業者、市が協働し、それぞれの責務と役割を果たしながら、省エネルギー化再生エネルギー利用推進し、2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指してまいります。 具体的な施策につきましては、今後検討してまいりますが、議員各位におかれましては御理解と御協力を賜りますようよろしくお願いをいたします。 

匝瑳市議会 2021-09-16 09月16日-03号

再生可能エネルギー主力電源化再生エネルギーを普及させるための送電網への投資蓄電技術水素エネルギー実用化カーボンリサイクルといった革新的な技術必要性もあり、開発を後押ししていくことと、自治体取組を国が応援し、具体的な進展を目指す動きが加速度を増していくと期待されております。 そうした中、2050年までに脱炭素を目指すと表明する自治体が増えてきております。

君津市議会 2021-09-07 09月07日-03号

炭素社会実現を目指し、環境経済が調和した持続可能なまちを目指すことで、取組としては、水と緑の保全森林整備、また、地域再生エネルギー地産地消等々が挙げられます。この壮大な目標が2050年までに達成できるよう、微力ながらも全力で応援活動をいたします。 それでは、大綱4点、細目6点の質問をさせていただきます。 

四街道市議会 2021-06-23 06月23日-08号

このエネルギー基本計画は、おおむね3年ごとに改定される国のエネルギー政策基本方針であり、前回のエネルギーミックス目標値では、2030年の電力構成比として再生エネルギーが22から24%となっています。しかし、諸外国での目標値は、EUで57%、ドイツでは65%、アメリカニューヨーク州では70%と高い目標値を掲げており、日本の目標値がいかに低いか理解できます。